レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(25)が代表戦後、チーム練習に復帰したとスペイン紙ムンド・デポルティボ電子版が9日に伝えた。

Rソシエダードから先月下旬から今月上旬に設定された今季最初の国際Aマッチ期間中、久保建英(日本)、オヤルサバル(スペイン)、スチッチ(クロアチア)、オスカルソン(アイスランド)、アランブルとヤンヘル・エレーラ(ベネズエラ)、サール(セネガル)、オチエング(ケニア)、ジョン・マルティン(U-21スペイン)の9人が代表チームに参加した。

マタラッツォ監督は多数の代表選手を欠く中、11日に再開するスペインリーグ第8節デポルティボ戦に向けて準備を継続し、2日にビルバオとテストマッチ(0-1)を実施。週明けに練習を再開し、8日にオフを取った後、9日に最後の調整をスタートした。

Rソシエダードでここ4試合ベンチスタートが続き、直近のバレンシア戦で出番のなかった久保は日本代表で4試合(先発2試合)に出場した後、スペインに戻り、デポルティボ戦を2日後に控えた9日にチーム練習に復帰した。

その他の代表選手に目を向けると、ヤンヘル・エレーラとサールは7日にチーム練習に合流し、アランブルはこの日の練習中に右足ヒラメ筋を負傷し、数試合の欠場が見込まれている。スチッチ、オチエング、ジョン・マルティンは久保と同日に復帰し、オヤルサバルとデポルティボ戦出場停止のオスカルソンは回復メニューに取り組んでいた。

チームは10日に最後の準備を行い、久保はわずか2回の練習でRソシエダードより一つ順位が上の7位につけるチームとの一戦に臨むことになる。(高橋智行通信員)