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横浜国際女子駅伝出場の小林らが会見

 横浜国際女子駅伝(24日・横浜赤レンガ倉庫発着=6区間、42・195キロ)に出場する日本代表選手らが22日、横浜市内で記者会見し、1500メートルの日本記録を持つ19歳の小林祐梨子(豊田自動織機)は「最年少なので迷惑をかけないように走りたい。レース以外でも海外の選手から吸収したい」と抱負を話した。

 小林は決着していない実業団登録問題について「監督に任せている。それで気持ちが左右されることはない」と競技に集中する姿勢を強調した。

 北京五輪1万メートル代表の有力候補で「ママさんランナー」の赤羽有紀子(ホクレン)は「何の大会でも日本代表はうれしい。いい走りをしたい」と意気込んだ。

[2008年2月23日0時11分]

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