フィギュアスケートの中部選手権が12日、名古屋市・邦和みなとスポーツ&カルチャーで最終日を迎え、男子は22年GPファイナル銀メダルの山本草太(26=中京大)が合計200・29点で制した。
11日のショートプログラム(SP)に続き、フリーもトップの122・22点。7月に新シーズンが始まった中、太もも裏の肉離れや腰痛の影響でこれが今季初戦となり、ミスが続いて「練習不足」と受け止めた。23日開幕のGPシリーズ第1戦フランス杯へ「ここから上げるだけ。後悔のない練習を積みたい」と視線を向けた。
女子は山下真瑚が合計190・73点で優勝した。この日は近畿選手権最終日も兵庫・尼崎スポーツの森で行われ、男子は友野一希が合計227・69点、女子は三宅咲綺が合計199・43点で制した。いずれもGPシリーズに出場する。


