プロ3年目の永峰咲希(20=ニトリ)が首位と4打差3位の好スタートを切った。
序盤の3番パー3でボギーが先行しながら、7、11、18番と3つのパー5できっちりバーディーを奪った。「ちょっとアイアンが不本意でしたが、そこはグリーン手前から攻めていった部分もあるので。悪いなりにスコアをまとめられたと思います」。
初のツアーフル参戦だった昨季。開幕戦は欠場待ち1番手で、現地入りしたものの出場できず。首里城を見学にいくなど“沖縄観光”に終わった。「ただ練習ラウンドで昨年はコースが難しく感じたのに、今年はそこまでじゃない」。今季初の賞金シード組8人の中で、昨季トップ10の数は8度と最多だった。今季に向け、オフは課題のパット、100ヤード以内のショートゲームを重点的に強化し、さらに安定感がアップした手応えがある。「初優勝を狙う選手の中で、1番最初に勝ちたい」。明るく、強気に言い放ち、残り3日の優勝争いに名乗りを上げた。

