米男子ゴルフの世界選手権シリーズ、デル・マッチプレー(23日開幕、テキサス州オースティンCC)に日本勢で唯一出場する松山英樹(24=LEXUS)が22日、練習ラウンドを行った。前日は7番終了後に引き揚げており、この日はドライビングレンジでみっちり打ち込んだ後、8番から再開。10番からはアニルバン・ラヒリ(28=インド)と一緒に回った。

 大会3度目の出場。プレジデンツ杯も戦っており、マッチプレーの経験は増えた。ただ、姿勢は一貫している。「(駆け引きは)しないです。やり方は考えてやるというより、その場その場の雰囲気によって変わるだけだと思う。やり方を(ストロークプレーと)変えるつもりはないです」と繰り返す。

 「ティーショットもグリーン周りもタフ。距離はなくても、しっかりショットをやっていかないと勝てない」と警戒する難コース。1次リーグはケビン・キズナー(32=米国)、ソレン・ケルドセン(40=デンマーク)、ラファエル・カブレラ・ベロ(31=スペイン)と同組となった。初戦はカブレラ・ベロと23日午前10時40分(日本時間24日午前0時40分)から対戦する。