木戸愛(26=ゼンリン)は28位から出て3バーディー、1ボギーの70、首位に3打差の5位に浮上した。4番では4メートルのフックライン、5番ではピン奥から2メートルのバーディーパットを沈め「いいパッティングができたと思います」と振り返った。

 今大会からパターのグリップを取り換えた。ジョーダン・スピースが使っているものと近いタイプだそうで、握り方もスピース同様にクロスハンド。特にまねたわけではないが「格好だけは近づいてきましたね」と笑った。動画やテレビ、雑誌などでいろいろ研究して、自分に合うものを模索してきた。

 上位陣も伸び悩んでおり「最後の最後まであきらめずに、じっくりやりたいです」。第3日は風が強まる予報にも「心の準備はできています」と頼もしい。