1打差2位でスタートした松田正史(熊本・花陵中1年)が、イーブンパー72をマークして通算4オーバー148にまとめ、2位に8打差をつける圧勝で世界ジュニア日本代表になった。

 「おもしろかった。きょうは崩れちゃいけないと思ってプレーした」という。インスタートの17番パー3で池に入れ、3打目も手前エッジにショートしたが「まっすぐなラインで自信があった」と、10ヤードほどを直接入れてボギーでしのいだ。2番ボギー後、4番、6番で1メートルにつけて2バーディーを奪った。それでも慎重にプレーし、最終9番パー5の第2打をうまく刻んだところで「確実に優勝と思った」という。

 「優勝できていい気分です。世界にいけるなんて信じられないけど、行くからには優勝を狙いたい。悪い結果でもいい経験になると思う」と、世界との戦いを楽しみにしている。