前日の第3日、第3ラウンド(R)が雷雨のため中断され、そのまま日没サスペンデッドとなり、一夜明けた最終日は第3Rと最終Rが実施された。

 通算4アンダーの9位から出た松山英樹(24=LEXUS)は、第3Rで4バーディー、1ボギー、67の203をマークし、通算7アンダーの5位に浮上した。最終日だけで36ホールに挑んだ松山は、この時点で首位のジミー・ウォーカー(37=米国)とは4打差に迫り、日本男子初のメジャー大会優勝へ可能性を残した。

 13位だった谷原秀人(37=国際スポーツ振興協会)と池田勇太(30=日清食品)は、第3R途中からプレーを再開させ、ともに73とスコアを落として通算イーブンパーの46位に大きく後退した。