藤田光里(21)は6打差44位から出て、7バーディー、1ボギーの66で通算6アンダー、首位に2打差の11位に浮上した。
「ミスを受け入れて、スッキリ回れた1日だった」と振り返る。前週meijiカップではティーショットが右へ左へと曲がり「取り返しがつかないくらい」。第1日69で5位発進も、75、79と失速して53位に終わった。地元北海道の試合での乱れに「ある意味それで吹っ切れた」という。
今週は左に引っかける傾向だけが続き、これを計算に入れてコース攻略。第1日はグリーンを外しながらの1パットパーが9回の72と粘って、この日の好スコアを呼び込んだ。10番スタートも「(難度の高い)18番が最後に残るよりはいい、と前向きにとらえて」のラウンドだった。

