大阪出身の中西直人(28)が、好スタートを切った。8バーディー、1ボギーの自己ベストタイとなる65。上村将司(25)とともに、7アンダーで首位発進した。
パットが好調だった日大出身の中西は「いつも初日はいいんです」と笑いながらも「やるべきことをしっかりやっていれば、チャンスは来る」と初優勝を視界に捉えた。
甲南大時代に一時はゴルフを辞めて、カナダ留学をしていたという上村も「明日の最終日は緊張すると思う。でも練習をしてきているので、目の前の1打に集中することだけを心がけたい」と気を引き締めた。
6アンダーの永橋宏明(25)が1打差3位。幼稚園の先生を目指していたという永橋は「こういう経験は初めて。どういう気持ちで最終日を迎えるかは分からないが、ここまで来たら優勝を狙いたい」と言い切った。

