浜田芙優は4番パー4のグリーン上、下り5メートルのパーパットを残してサスペンデッド。

6ホールを未消化ながら4つスコアを伸ばし、10アンダーで暫定首位に立った。

「あまりスコアのことを考えず、とりあえず完走を目指して頑張ろうとプレーした結果」と疲れ切った表情で話した。パーパットからの再開だが「入るかもしれないし、ダメでもそこから取り返せばいい」と前向きにとらえていた。