6日開幕の国内女子ツアー、TOTOジャパンクラシック(茨城・太平洋C美野里)に出場する妊娠7カ月の横峯さくら(34=エプソン)が4日、会場で練習ラウンドを行った。

来年2月21日の出産予定に向け、この大会が最後となる予定。「出るからには上位を目指したい。妊娠中でも上位で戦えるんだというメッセージも届けたい」と話した。

妊娠7カ月で、おなかもふくらみ、ウエアはMからLLになったという。ドライバーの飛距離も20ヤードほど落ち、アイアンは契約する用具メーカーのキャロウエーから特別につくってもらったという。

「歩かないといけないので、練習ラウンドも10日に1回ぐらいやったりします。お医者さんには、小さい時からやっているゴルフなので、プレーや試合も問題ありませんと言われました」と話した。

生まれてくる赤ちゃんは、男の子で「将来は、ゴルフをやりたいと言ってくればやらせたい。ゴルフの次にサッカーですね。主人がやっていたので。いずれにしてもその子が好きなもの、やりたいものを応援してあげたい」と思いを語った。

出産後の予定は「8月か9月ごろに復帰したい。今後の目標は米ツアーで1勝と、国内で永久シードをとりたい」と話していた。