初優勝を目指す永野竜太郎(33=フリー)が8バーディー、2ボギーの65で回り、張棟圭(32=フリー)と並んで首位発進を決めた。
アウトからの2番で初バーディーを奪うと、3番はボギーとしたが4番で6メートル、6番で2・5メートルを沈めるなど5つバーディーを奪って後半へ。その後も11番で7メートルを決めるなどショット、パッティング共にかみ合い「パー5全部で2オンできましたし、ショットもついた。全体的に良いリズムでバーディーがとれました」とうなずいた。
2週前のパナソニック・オープンでは世界アマチュアランキング1位の中島啓太(21=日体大)と優勝争いを演じた。プレーオフの末に涙をのんだが、ここ最近の好調については「連戦で体の疲れがあるので、いい意味で力が抜けているのかな」と分析。悲願の初優勝に向け、「最終日のバック9で優勝争いできるようにつないでいけたら」と残り3日を見据えた。

