男子国内ツアーを管轄する日本ゴルフツアー機構(JGTO)は15日、一部報道で米国から帰国後の自主隔離期間中にゴルフ場で練習し、複数で飲食していたと指摘された石川遼(30=CASIO)を、1カ月の出場停止処分にすると発表した。この日、都内で臨時理事会を行い、決定した。
出場停止期間は11月15日~12月15日。今年の男子国内ツアーは残り3試合。18日開幕のダンロップ・フェニックス(宮崎)、25日開幕のカシオ・ワールドオープン(高知)、12月2日開幕の日本シリーズJTカップ(東京)と年内の全3試合を欠場することになる。
また、石川はJGTOの副会長及び理事を務めていたが、9日に役員辞任届が提出され、この日の臨時理事会で受理されたと発表した。
自主隔離中のゴルフ練習などについては写真週刊誌「フラッシュ」電子版で8日午前に第一報が報じられ、翌9日に同誌が発売された。石川は9日午前に「一部至らない点があった」と文書で謝罪した。

