最終組が前半を終え、A・クウェイルが通算12アンダー、後続に2打差をつけて首位を守っている。

2打差の10アンダーにB・ケネディ、S・ビンセント。4打差の8アンダーに清水大成、池村寛世、J・クルーガー、J・デロスサントスが続いている。

5打差の7アンダーに片山晋呉、小林伸太郎、大岩龍一、長野竜太郎、T・クロンパ。

石川遼は7打差の5アンダーにいる。

今大会上位4人は全英オープン(7月14日開幕、英国・セントアンドルーズ)の出場権を獲得する。