全選手がホールアウトし、今季1勝の小祝さくら(25=ニトリ)が9バーディー、1ボギーの64で回り、単独首位に立った。
若林舞衣子が首位に1打差2位。菅沼菜々、ささきしょうこ、アマチュア六車日那乃の3人が2打差3位につけている。
5月に腰の手術を受け、約3カ月ぶりに前週大会でツアー復帰した原英莉花(24=NIPPON EXPRESSホールディングス)は1イーグル、5バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの70で回り、26位となっている。レギュラーツアー初出場のジョン・ジユ(27=韓国)は75で91位と出遅れた。
原はツアー復帰2戦目初日を派手に締めくくった。最終18番パー4。残り120ヤードから9番アイアンで軽く打った第2打は手前から転がってカップに吸い込まれ、大勢のギャラリーから歓声が上がった。「(第2打を)結構いい感じで見送れました」と手応え十分だった。「バーディーは絶対取りたいと思ってきたので、それよりもご褒美をもらえてうれしい」と笑みがこぼれた。
それまでは出入りが激しいゴルフだった。「3パットも2回ありましたし、自分で流れを切ってしまうプレーが多かった。すごい残念だったんですけど、明日につながるプレーができたので、ま、良しとしようかな」と話した。

