5年ぶりにツアー復帰したアン・シネ(33=韓国)は、インスタートの10番パー4をパー発進した。水色の長袖ウエア、青のミニスカートにサンバイザー、白地に青いラインが入ったソックスと、青系統のさわやかな格好で、10番のティーイングエリアに立つと、大きな拍手で迎えられた。

ティーショットをフェアウエー中央に運ぶと、第2打をグリーン奥5メートルにつけた。難しい下りフックラインのバーディーパットは、ピンをオーバーしたが、70センチのパーパットをしっかり決めた。

日本ツアー出場は19年シーズン以来となった。昨年、韓国ツアーで3年ぶりに、1試合だけ試合出場したが予選落ち。今季は予選会(QT)ランキング16位の資格で、日本ツアー前半戦の出場権を獲得している。