「黄金世代」の1人、大里桃子(25=伊藤園)が涙の復活優勝を飾った。1打差2位から6バーディーを奪う猛チャージで67。通算12アンダー276で優勝した。大里の優勝は21年5月以来、3年ぶり4勝目。シード権を失う昨季の不調から鮮やかによみがえった。2打差の2位に山下美夢有(22)。吉本ひかる(25)と内田ことこ(21)が3位に入った。大里と吉本は全英女子オープン(8月22日~25日、英国セントアンドリュース)に初めて挑む。

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山下が2年連続賞金女王の底力を発揮した。7位からスタートし、6バーディー。上がり3ホールで連続バーディーを奪って2位に食い込み、大里を追い詰めた。今季未勝利も明るい兆し。ただ、本人は「この順位で終われたのはよかったが、まだしっくりきていない。もやもやしながら回っている」と話す。「もっと上にいきたい気持ちがある。それができなかったのが悔しい」と高いレベルを求めていく。

狙いを定める脇元華 笑顔でセカンド地点に向かう尾関彩美悠ほか/女子ゴルフ最終日写真特集1原英莉花はバーディーを奪い笑顔 笑顔で移動する金田久美子ほか/女子ゴルフ最終日写真特集2--https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/202406090000295.html--