日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が一部で報じられた女子3選手と男性キャディーの不倫問題について、調査に乗り出すことが12日、分かった。日刊スポーツの取材に対し「2025年3月5日付JLPGAウェブサイトにて発表させていただいたとおり、弊協会といたしましては選手個人の私生活上の行為については必要がない限り関与しませんが、本件につきましては弊協会において事実関係を調査する方針です」とコメントした。

JLPGAは今月5日、公式HPで「2025年3月5日付で週刊文春電子版において報道がされた件について」との題名で見解をアップ。「日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)と致しましては、選手個人の私生活上の行為については必要がない限り関与しませんが」と前置きした上で「必要に応じて、事実関係の調査、及び同調査に基づく適切な対応を講ずることを検討いたします」とつづった。

公式HPを更新する直前に、小林浩美会長(62)が国内女子ツアー開幕戦、ダイキン・オーキッド・レディースの会場内で報道陣に対応。「必要に応じて、事実確認の調査をして、調査に基づく適切な対応を講じることを検討します」などと、公式HPの文言と同じ内容の見解を示していた。

1週間経過し、事態を重く見たJLPGAが「調査する」と一歩踏み込んだ方針を打ち出した形だ。