新人の竹田麗央(22=ヤマエグループHD)が9バーディー、2ボギーの65で回り、通算12アンダーの204で36位から7位に浮上した。同18アンダーの首位ユ・ヘラン(韓国)とは6打差で、初優勝を飾った2月のブルーベイLPGA以来の2勝目を狙う。前日は今季自己ベスト65の渋野日向子(26)は一転、同ワーストの78と大崩れし7位から62位に後退した。
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24年の国内年間女王がツアー2勝目へ、スコアを7つ伸ばした。首位に6打差7位に迫った竹田は「(最終日も)しっかり自分のプレーに徹して、攻めていけるように頑張る」と気を引き締めた。
前半、後半で3連続バーディーを2度実現。9、14番ではイーグルチャンスにつけるなど、果敢にピンを狙った。
「今日はバーディーがたくさん(9つ)取れたのでよかった。ショットもよかったが、長いパットも入ったりしてラッキーだった。(ピンまで)残りの距離も短かったりして、攻めていけたかなと思う」
強風が吹いた後半の13番パー5では、ティーショットをクリーク(小川)に入れるミスもあったが、最小限の傷口で食い止めた。初優勝したブルーベイLPGAの最終日などにマークした今季自己ベストの64には1打及ばなかったが、堂々のプレーで優勝争いに加わった。

