渋野日向子(27=サントリー)が10日開幕の富士フイルム・スタジオアリス女子に出場する。会場の埼玉・石坂GCで9日、取材に応じ、今季国内初戦に向けて意気込んだ。
以下、渋野の主な一問一答。
-ゴルフの調子はいかがですか
渋野 まあまあまあです! (25年11月大王製紙)エリエール(レディース)以来の日本の試合なんで、楽しみな気持ちもありますし、いいきっかけをつかむためならなとも思いますし。本当に出させていただけるのがすごくありがたいので、3日間しっかり戦って頑張りたいなと思います。
-このコースは初めてですか
渋野 初めてです。だってスタジオアリス、私2回目ですもん。7年ぶり。そんな経った? ちょっとグリーンが、びっくりするぐらい難しいなと思いました。
-傾斜もあるからですか
渋野 そうですね。傾斜もかなりあるし、JLPGAは厳しいところを切ってくるんで。すごくショットが重要になってくるかなと思います。
-いいきっかけをつかむためとは。プレーのどのあたりに思うことがありますか
渋野 うーん、ショットとかも米国の時はそんなに悪くないと思っていましたし、パッティングが悪かったりで、かみ合わないのが多かったんですけど。そんなに自分自身は悪いとは思ってない分、結果が出てないからこそ、やっぱりなんですかね…。結局、目に見えるものが、自信をつけさせるのかなと思ってるんで、やっぱり結果を求めたいですね。
-(大王製紙)エリエール・レディースの時は途中棄権でした。その分、日本でプレーするのは楽しみですか
渋野 めちゃくちゃ楽しみです。やっぱりエリエールも推薦いただいての試合だったので、回りきりたかったし。本当に見苦しいところを見せてしまい、すごく申し訳なかったなと思ってるので、新規一転、また新しいシーズンがスタートしてるんで、しっかりいいところを見せられるように頑張りたいなと思います。
-先週はどう過ごしましたか
渋野 実家に何日か帰って練習したりしていました。
-コーチとは一緒でしたか
渋野 一応、相談してる人はいたりするんですけど、コーチ契約とかそういうのではないです。
-昨日は結構ドリルっぽいものをたくさんやられてるのかなと
渋野 今回、傾斜が強いグリーンなので、そういうところのタッチ合わせだったり、米国でちょっとずれて、かなりまた悩んでしまった日もあったので、そこの微調整だったりとか。本当に当たり前のことをやっているような感じですね。
-確認ですか
渋野 ですね、はい。結構楽しみながらやってますね。
-去年の今ごろと比べると、コーチがいらっしゃることで、メンタル的には安心感がありますか
渋野 ありますね。やっぱり自分1人ではなかなかね、何をしていいかというのは、すごく分からなかったり、難しかったりはしていたので。ストロークも人それぞれではありますけど、ちゃんと知っておくべきだなということ。やっぱりもっと良くなりたいし、上に行きたい、勝ちたいという思いがあった。見てもらっているので、しっかり結果を残したいな。
-初日の組み合わせは注目が集まりそうですね
渋野 もうめちゃくちゃ楽しみです。(竹田)麗央ちゃんも去年の全米以来ですし、(小祝)さくらちゃんも、めっちゃ久々なので。すごいおしとやかな2人の中で、わいわいがやがやなんで、ちょっと自分もおしとやかになります(笑い)。
-岡山出身の選手も増えています
渋野 やっぱ気になります。(鳴川愛里は)同い年で、ずっと岡山でやってきたし、(佐田山鈴樺は)2個下で同じような世代ではあるので。小学校の時から2人とも知っているから、その2人とこの舞台で戦えるのはすごくうれしいことです。何か自分たち大人になったんだなと。はははは(笑い)。もうなんか感慨深かったというか、負けられないなと思いながらやってます。
-竹田、小祝とはどんな話で盛り上がりますか
渋野 (竹田)麗央ちゃんも向こうで一緒にご飯食べたりとかしますけど…この間は麗央ちゃんから熊本のふりかけをいただきました。何の話をしてるのかな…それは明日になってみんと分からん!
-最後に今大会の目標は
渋野 そりゃもう上で戦えるように頑張ります!
-調子いいですね
渋野 まぁ、口だけはね(笑い)。

