ツアー第28戦が開幕し、4年ぶりのツアー2勝目を狙う尾関彩美悠(あみゆ、23=JFEスチール)が7バーディー、1ボギーの6アンダー66をマークし、川崎春花、阿部未悠と並んで首位スタートを切った。
「今日は(1番パー4で)ボギーから始まったが、そこからたくさんバーディーを取ることができて、いい一日だった」という尾関は、2番からボギーなしのほぼ完璧なゴルフ。
前回優勝が、19歳だったルーキーイヤーの2022年9月の住友生命レディース東海クラシック。
プロ5年目の今季は、ここまでポイント(メルセデス)ランキング68位で、8月のNEC軽井沢72の12位が最高。予選落ちしたものの、2度目の全米女子オープンも経験した。
「(最近は)パッティングが決まってくれなくて、なかなかスコアにつながっていなかったが、今日はたくさん入ってくれた。明日も今日みたいな感じで、一打一打に集中して頑張りたい」
5学年違いの渋野日向子(27)と同じ岡山の名門・作陽高出身。4年ぶりの2勝目で、さらなる飛躍を遂げたい。

