5アンダーでトップと2打差の3位から出た河本結(28=RICOH)は優勝争いから一転、ぎりぎりの49位で予選通過を果たした。
自身初の年間3勝目、ツアー通算7勝目を狙い、最終組でプレー。しかし「77」と崩れ、通算イーブンパーの144で、予選通過ぎりぎりの49位で決勝ラウンドに進んだ。
生配信したU-NEXTではラウンド中に、実況の伊藤史隆アナウンサーが「河本が、なかなか大変なことになってまして…」と切り出した。
「10番ホールの河本、プラス6。パー4が10ストロークかかったというのですが、情報ではOBが三つありました、ということなんですね」と報告。
解説したツアー通算8勝の山崎千佳代プロ(62)は「河本さんは、10番ホールだけどうしたんでしょうね」と心配そう。
最終的に後半16番パー3のバーディーのおかげで、ぎりぎりの予選通過。伊藤アナは「10番ホールでOB三つという、魔のホールが一つあったんですけど、その後しっかりプレーを続けました」と説明していた。

