33歳の森井あやめ(F&co)が、169試合目での悲願のツアー初優勝に一歩届かなかった。68で回って、通算14アンダー。優勝した桑木志帆に1打及ばない大善戦だった。

自己最高の2位に終わった森井は、「悔しい」などと泣きながら取材に応じた。それでも待望のシード獲得圏内となるポイント42位に浮上。海外メジャーを制した23歳の桑木に、実績も知名度もなかった33歳の善戦に、SNS上では感動の声などが上がっている。

「森井選手のことを今日まで知らなかったが、ゆったりしてきれいなスイング。悔しかっただろうが、きっと勝てると思う」

「今大会ですっかりファンになってしまった。シード圏を維持して、来季も頑張ってほしい」

「優勝してほしかった。本当に残念。悔しい気持ちが伝わってきた」

今後は森井ファンの急増も予想され、若い選手だけではない日本女子の選手層を示せそうだ。

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