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勝間和代 麻雀テレビ生対局に登場

[2014年9月30日16時18分]

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経済評論家らしい確率・統計で勝負を挑む勝間

経済評論家らしい確率・統計で勝負を挑む勝間

 麻雀に目覚めた経済評論家の勝間和代氏(45)が、生放送のテレビ対局初出演だ。MONDO TVの特番「麻雀 BATTLE ROYAL 生放送スペシャル!」に登場する。漫画家やくみつる(55)、タレントモト冬樹(63)、実業家堀江貴文(41)とチームを組み、団体戦の副将として参戦。女流モンド杯チーム、若手から中堅プロで構成されたモンド杯チーム、ベテランぞろいのモンド名人戦チームへと挑戦する。経済評論家らしく、徹底的に確率・統計を突き詰めた打ち筋で、この1年で一気に上達した勝間。「自分の打ち方を通します」と言い切るだけに、プロ相手に真正面から勝負を挑むつもりだ。

 昨年秋、ゴルフ仲間に誘われた麻雀大会で、勝間の心に火が付いた。「学生時代に少しやっていたくらい。当時も役は分かりましたが、点数計算もおぼつかないくらい」。そこから関連の書籍を買い集め、片っ端から目を通した。知人からプロを紹介され、指導を受けると一気に上達。再び打ち始めてからわずか半年で、社会人競技麻雀リーグに出場するようになった。「プロの方は本当にすごい。(勝負から)降りる時でも、切る牌には順番がある。1牌も間違ってはいけないと教わりました」と、研究熱心さも上達を早めた。

 麻雀とはいえ、確率・統計となれば得意分野だ。「覚えなくてはいけない数字は、それほど多いものではありません。たとえば456の無スジを切って振り込む確率は12%くらい。得点-失点のバランスで考えるし、配牌が悪ければ-3000より多く失点しないことを目指す」と、口からよどみなく数字が出てくる。「もちろん運はありますが、それは確率のゆらぎ。それで1局、2局なら負けることがありますが、私が目指すのは100局やって負けない麻雀です」と説明した。さらには「相手が何を考えているかなんて分かりませんからね。捨て牌は見ますが」と、対人ゲームでは切っても切れない「気配」というものは、まったく考慮しないのだ。

 すっかり熱中し始めてからというもの、空き時間ができればスマートフォンやタブレットで麻雀アプリを楽しみ、仕事の合間を見つけては半荘2回でも3回でも、実際に卓を囲む。「(アプリは)平均順位を2.2位以内にしたいんですけどね」と、どこまでも目標は高い。勝間流の麻雀は、プロアマ混合のテレビ対局でどんな結果を招くのか。わずか1年弱でプロも認めるまでになった勝間の打ち筋は、初級者にとっても注目の一戦となりそうだ。

 ◆麻雀 BATTLE ROYAL 生放送スペシャル! 11月9日午前10時から午後8時(最大延長同9時)に放送される、麻雀生対局番組。プロ3チーム、著名人1チームの計4チームによる団体戦で争われる。勝間は二階堂亜樹(女流モンド杯)、佐々木寿人(モンド杯)、前原雄大(モンド名人戦)との副将戦に登場する。

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