<高校野球・春季九州大会:福岡工2-0浦添商>◇25日◇長崎県営◇決勝

 浦添商の初優勝はならなかった。先発の上地時正(3年)が2点を先制されて、3回からエース伊波翔悟(3年)を投入。伊波は7回まで無安打に抑える好投で味方の援護を待ったが、好投はむくわれなかった。「上地で前半おさえて後半勝負と思っていたけど、三嶋君にやられました」と神谷嘉宗監督(52)は相手エースに脱帽。伊波は「疲れはあったけど、気持ちで投げました。夏へ向けて制球をみがいていきたい」と話した。