【阪神山田脩也】3年目終え充実感 仲良し同学年とは3年連続誕生日プレゼント交換

仙台育英から入団3年目シーズンを終えた阪神山田脩也内野手(21)。2軍戦では今季93試合に出場して打率2割1分4厘、4本塁打、19打点、5盗塁。長打率は昨季の2割6分7厘から3割1分6厘にアップ。自主トレからの取り組みに手応えもつかみました。先輩遊撃手とのコミュニケーションから、仲良し同学年の話題までたっぷりと聞きました。

プロ野球

★山田脩也が語った主な内容

  • 長打力アップ 左方向に強い打球が飛ぶようになった手応え
  • 木浪・小幡から学んだこと 守備で目指す境地
  • 同期・百崎蒼生との3年連続プレゼント交換エピソード

◆山田脩也(やまだ・しゅうや)2005年(平17)8月20日生まれ、宮城県出身。仙台育英では遊撃手として2年夏から3季連続で甲子園出場。2年夏優勝、主将を務めた3年春8強、夏は準優勝。U18日本代表にも選ばれ世界一に貢献。23年ドラフト3位で阪神入団。1年目はウエスタン・リーグで102試合、打率2割1分7厘。フレッシュ球宴にも選出された。今季推定年俸は600万円。177センチ、72キロ。右投げ右打ち。

鹿屋体育大で自主トレ 動作解析で体の使い方をつかむ

3年目を終えた山田は充実感を漂わせた。

「左方向ですけど、強い打球がだんだん飛ぶようになってきているかなという風にはすごく感じています」

8月9日のハヤテ戦(ちゅ~る)では2回に3号満塁アーチを放つなど、長打力がアップ。3年目で体全体ががっしりしたように感じていたが、「本当ですか?うれしいです!」とにっこり。シーズン中に体重や筋肉量は変わっていないという。

昨オフにはオリックス吉田輝星投手(25)と鹿児島・鹿屋体育大で約2週間の自主トレを敢行。動作解析を行い、自身に合った体の使い方をつかみはじめた。

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2000年(平12)福岡・中間市生まれ。九州国際大付(福岡)では放送部に所属し、高校野球福岡大会の球場アナウンスを担当。神戸女学院大から23年に入社。
アマチュア野球取材を経て、24年から阪神担当。学生時代は第53期サンテレビガールズや豊中えびす福娘代表を務める。趣味は動物園巡りと、ご当地ちいかわ集め。