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カブス福留、初の実戦形式の打撃練習

 カブス福留孝介外野手(30)が20日(日本時間21日)、初の実戦形式での打撃練習に臨んだ。対戦した若手投手陣の制球がよくなく、13打席中で2スイング。いずれもヒット性の当たりとはならなかった。通常のフリー打撃では50スイング。ケージ内でのトス打撃も加えると、バットを振る回数は確実に増えている。28日からのオープン戦を目標に調整を重ねていく。

[2008年2月21日12時46分]

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