米大リーグを代表する強打者、ヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手(33)は9日、テレビ番組のインタビューの中で、レンジャーズ時代の2001年から03年まで筋肉増強効果のある薬物を使用していたことを認めた。
「あのころは(薬物に対して)周囲の考え方が違っていたし、ずさんだった。自分は若く、愚かだった。本当に申し訳ない。それ(レンジャーズ在籍)以前は薬物のことなんて考えもしなかったし、それ以降は薬物なんか必要ないということを自分にも周りにも示した」。
03年の検査で陽性反応を示していたと米スポーツ専門誌が7日に報じ、ロドリゲスの対応が注目されていた。
大リーグは03年、実態調査のためにドーピング検査を導入。選手会との合意に基づき、陽性反応者の名前は公表せず、罰則もなかった。




