<オープン戦:ブレーブス4-3レッドソックス>◇30日(日本時間31日)◇フロリダ州オーランド

 ブレーブス川上憲伸投手(33)は6回を2失点。大リーグ相手のオープン戦で、初めて本塁打を許した悔しさはあるだろうが、冷静に自らの投球を分析した。

 -6回2失点は

 川上

 6回は今までで1番長いイニングになったので、その辺はいいオープン戦になった。

 -カーブが効果的だった

 川上

 特にきょうはカーブと真っすぐのコンビネーション。これからも(この配球が)続くと思う。ストライクを取るカーブと、追い込んでから投げるカーブとめりはりをつけられた。

 -松坂と投げ合った

 川上

 すごく新鮮。ベンチから同じ日本人がマウンドに見えるわけだから。海外にいるんだけど、落ち着く。そういう感覚はあった。

 -本塁打を許した球は

 川上

 (ストライクを)取りにいった。次の打者(ペドロイア)は去年(ア・リーグの)MVPを取っているし、0-3にしたくなかった。ただ、ストライクを投げる中で、ボールを動かしたりしたかった。