米大リーグは6日、開幕メジャー登録選手のうち、27・7%に当たる231選手が米国以外の国・地域の出身だったと発表した。最多はドミニカ共和国の86人で、メッツの高橋尚成投手(35)、五十嵐亮太投手(30)が今季からプレーしている日本選手は計14人で、4番目だった。

 対象となったのは全30球団の開幕ベンチ入りメンバー各25人に、レッドソックスの松坂大輔投手(29)ら故障者リスト入りで開幕を迎えた選手らを加えた計833人。米国以外の出身者は14カ国・地域で、カージナルスの主砲、プホルス内野手らのドミニカ共和国に次いで、メッツのエース、サンタナ投手らのベネズエラが58人、プエルトリコが21人となっている。アジアでは台湾3人、韓国2人。

 最も外国出身選手が多いチームはメッツの18人で、松井秀喜外野手(35)のエンゼルス、福留孝介外野手(32)のカブスなど5球団が10人となっている。マイナーリーグでは7026人の約半分に当たる3370人が外国出身となっている。