米大リーグの年俸調停委員会は6日、マーリンズの提示額を退け、右腕A・サンチェスの希望額800万ドル(約6億円)を支持する裁定を下した。今オフの大リーグの年俸調停で選手の希望額が通ったのは初めて。

 サンチェスは昨季32試合に先発して8勝9敗、防御率3・67、202奪三振を記録。球団は690万ドルを提示していた。