右ふくらはぎを痛め故障者リスト(DL)入りしたダイヤモンドバックス斎藤隆投手(42)が24日(日本時間25日)、アリゾナ州スコッツデールでマイナー選手相手のフリー打撃に登板し、けがを再発させた4月20日以来、初めて打者に投げた。
延長キャンプに参加している左右の2打者に計22球を投げた。斎藤は「打者の動きが加わってくるので、ただブルペンで投げるのとはかなり違う。自分のボールが今どのくらいなのかが分かる」と手応えを口にした。
投球後は軽めのダッシュを含むリハビリのメニューを消化。細心の注意を払ってトレーニングの強度を上げてきただけあり、回復は順調なようだ。「前回痛めたときよりも(ふくらはぎの)状態はいい」と笑顔で説明した。
28日に再度フリー打撃に登板する。並行して行う守備練習などの日程も伝えられており「だいぶ先の予定を教えてくれるようになり、トレーニングやランニングもめどが立ちやすくなった」と復帰に向かって着実に進んでいる。



