昨年7月にキューバから亡命したレッズの左腕アロルディス・チャプマン(21)がキャンプ初日からブルペン入りした。35球を投げて最速97マイル(約156キロ)を記録し、捕手ヘルナンデスのド肝を抜いた。本人は「正直、ちょっとだけ疲れたけど、みんなとの練習は楽しかった」と笑顔のスタート。プライス投手コーチも「昨年のWBCより制球が良くなっている。明日にでも実戦で投げられそうだ」と評価し、初年度からのメジャーローテ入りの可能性も出てきた。(グッドイヤー=鉄矢多美子)