【DeNA林琢真】ファームで向き合う課題 ファンからのエール胸に再び1軍の舞台へ

DeNA林琢真内野手(25)が、5月16日に出場選手登録を抹消され、ファームでの再調整期間が1カ月経ちました。今季は開幕2戦目のヤクルト戦に遊撃でスタメン出場。牧秀悟内野手(28)が故障で抹消された後は二塁で起用されるなど、内野のレギュラー奪取を期待されましたが、打率2割3分4厘で2軍降格しました。現在、ファームで取り組む「テーマ」に迫りました。

プロ野球

★主な内容

  • 取材時、6月のファームでの打率は3割 状態は上向き
  • 今季序盤の打撃を振り返る 自らの課題を設定
  • 2軍戦後、ファンから送られたエール 再び1軍へ向けて

◆林琢真(はやし・たくま)2000年(平12)8月24日生まれ、愛知県出身。東邦(愛知)では3年時の18年センバツに出場。駒大では1年春から二塁のレギュラーとなり、4年時には大学代表に選ばれる。22年ドラフト3位でDeNA入り。23年3月31日阪神戦(京セラドーム大阪)で1軍デビュー。昨季まで通算223試合、109安打、打率2割1分8厘、2本塁打、38打点、24盗塁。171センチ、80キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸3100万円。

練習で笑顔の林琢真

練習で笑顔の林琢真

打撃の状態は「徐々に良く」

5月16日から2軍で再調整し、1カ月が経過した。プロ野球選手である以上は、1軍でプレーすることが最大の目標だが、課題に向き合いながら、レベルアップを目指す林の表情に暗さはなかった。

横須賀市の球団施設「DOCK」に取材に訪れた時点で、6月のファームでの打率は3割。打撃の状態を聞くと「徐々にですけど、良くはなってきています」と話した。

打撃面では年々、力強さが増し、着実に進化を遂げている。

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兵庫県出身。報徳学園、関大を経て、2007年に日刊スポーツに入社。
野球部に配属され、同年12月までアマチュア野球担当、 2008年から11年まで1期目の巨人担当、2012~13年まで西武担当(2013年はWBC担当)、2014~16年まで2期目の巨人担当、 2017~18年までアマチュア野球担当、2019~20年まで3期目の巨人担当、2021年は遊軍、2022年からDeNA担当。26年は遊軍。
身長169・5センチ、体重58~63キロをいったりきたり。