カブス福留孝介外野手(32)が15日(日本時間16日)、キャンプ中盤の「打ち込み期間」に突入した。この日から、中日時代の打撃コーチで打撃の師でもある佐々木恭介氏が練習に特別合流。カ軍ルディ打撃コーチと2人から指導を受けながら、低重心打法の定着に専念する。「これまでやってきたことの確認作業。開幕までに振り込む時期としてはちょうどいいと思います」。昨季のシーズン中も渡米して助言を送った佐々木氏は「(重心の)高さを変えないで、そのまま振り抜く打ち方が身に付けばいい」と、メジャー3年目を迎える教え子の飛躍に期待を寄せていた。(メサ=四竈衛)