左肘靱帯(じんたい)の損傷が発覚したオリオールズ和田毅投手(31)が26日、復帰まで1年以上を要す靱帯再建手術に踏み切る可能性を明かした。30日(日本時間5月1日)にロサンゼルスで同手術の権威であるヨーカム医師に最終診断を仰ぐとし、「僕の一存では決められない。手術となればトミー・ジョンになる」と話した。同手術は最初の執刀を受けた選手にちなんでトミー・ジョン手術とも呼ばれており、昨年6月にはレッドソックス松坂も受けた。和田は「リハビリで済む可能性もある」と手術回避の希望を捨ててないが、「完璧な状態で投げられるようにするのが一番大事」と完治を優先させたいとした。




