右手親指骨折でリハビリ中のソフトバンク鶴岡慎也捕手(34)が17日、西戸崎合宿所で故障後初のキャッチボールを行った。
まだ黒い防具を親指に装着し、きっちり握れていない中、スローイングした。1歩前進も「まだあと2、3週間は固定器具を外せない。そこから肩をつくるとなるとさらに2、3週間かかる」と道のりは遠い。
鶴岡は5月17日西武戦でワンバウンド投球を捕球する際に右手に当て骨折していた。実戦復帰は早くても7月後半の球宴以降になりそうだ。
右手親指骨折でリハビリ中のソフトバンク鶴岡慎也捕手(34)が17日、西戸崎合宿所で故障後初のキャッチボールを行った。
まだ黒い防具を親指に装着し、きっちり握れていない中、スローイングした。1歩前進も「まだあと2、3週間は固定器具を外せない。そこから肩をつくるとなるとさらに2、3週間かかる」と道のりは遠い。
鶴岡は5月17日西武戦でワンバウンド投球を捕球する際に右手に当て骨折していた。実戦復帰は早くても7月後半の球宴以降になりそうだ。
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