<ヤクルト2-9オリックス>◇13日◇神宮
オリックス小松聖投手(28)が5回6安打2失点(自責1)で今季先発としては初勝利を挙げた。2回に3連打などで2失点した以外は危なげない内容。「粘り強くいけた。後ろに最高の(中継ぎ)投手がいるし、打線も打ってくれる。目の前の打者をアウトにすることだけを考えた」。
08年に15勝を挙げ、新人王になりながら、昨年は1勝。今年はリリーフとして開幕を迎え、ここまで16試合を投げ、防御率1・69と安定していた。交流戦に向けて再び配置転換され、ヤクルト戦が今季初先発だった。「中継ぎは常に勝負球。それはピンチを背負った時の投球につながると思います」。リリーフの経験を本職に生かし、白星につなげた。
[2010年5月13日23時25分]ソーシャルブックマーク




