巨人、レッドソックスなどで活躍した上原浩治氏(51=日刊スポーツ評論家)が9日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演。名球会入りの条件について提言した。

番組内では、4日の西武戦(ZOZOマリン)で通算250セーブを達成したロッテ益田直也投手(36)が取り上げられた。益田は同戦に2点リードの9回から登板。わずか8球で西武打線を3者凡退に抑えて悲願の250セーブを達成した。プロ野球史上5人目。パ・リーグでは25年平野(オリックス)以来2人目で、ロッテでは初。打者では25年に浅村(楽天)が平成生まれ初の2000安打を達成しているが、平成生まれの投手で名球会の入会規定(200勝か250セーブ)を満たしたのは初めて。

上原氏は益田の偉業に「これはあっぱれをお願いします」としつつも「でも200勝ってすごく難しいと言われているじゃないですか。それに比べて250(セーブ)っていう数字がどうなのかなというのは議論されている。実際に僕も抑えを経験していますけれども、ちょっと300とか350に(基準を)上げてもいいんじゃないかなと思いますね」と私見を述べた。