巨人中里篤史投手(28)が15日、来季に向けて飛躍を誓った。現在は2軍ながら、前日14日の1軍練習に参加。シート打撃に登板し、球種は直球のみという制限付きの中、ラミレス、長野から空振りを奪うなど、球威のある投球を見せた。この日、ジャイアンツ球場でランニング、ノックのなどで汗を流した右腕は「自分が今求めている球を、何球か投げることができました」と振り返った。中日から移籍した今季、1軍登板は7月の2試合のみ。以降、ファーム暮らしが続いているが、「光が見えたというか、今取り組んでいることの手応えを感じることが出来た。来季に向けて、今後もしっかり練習を積んでいきたい」と力を込めた。

 [2010年10月15日16時18分]ソーシャルブックマーク