<楽天3-2ヤクルト>◇21日◇Kスタ宮城

 楽天の塩見貴洋投手(22)は8回途中まで2安打1失点。救援陣に勝ちを消されたものの、新人としては十分な好投だった。

 1回、2安打による1死二、三塁を切り抜けると、以降は降板するまで無安打を続けた。スライダー、カーブでカウントを稼ぎ、決め球はほとんどが切れの良い直球。左腕は「低めに制球できたし、球の勢いもあった。チームが勝ったので良かった」と納得の様子だった。