<広島2-3西武>◇26日◇マツダスタジアム

 西武が接戦を制した。先発の牧田が9回2失点と粘り、延長10回に栗山が決勝適時打。昨季1勝8敗1分けと苦手にした延長戦で今季はこれで早くも2勝目。交流戦開幕前は5だった借金も1まで減らして5割復帰も目前となった。渡辺久信監督(45)は「ビジターの延長で勝てたのは大きい。交流戦を下から浮上していくいいきっかけにしたいと前から言っていたけど、いいスタートが切れたかなと思う」と納得の表情で話した。