<阪神1-6オリックス>◇6日◇甲子園

 オリックスが前日17安打14得点の勢いを持ち込んだ。2回に伊藤光捕手(22)の犠飛で1点を先制。2回には後藤光尊内野手(32)と北川博敏内野手(39)のタイムリーなどで3点を加え、阪神先発の下柳剛投手(43)をKOした。無死一、二塁から内角シュートをさばいて右前に運んだ後藤は「理想通りの方向にヒットが打てたし、自分自身にとっても収穫のあるタイムリー」と納得の表情。中前適時打の北川も「真っすぐをうまくセンター方向に打ち返せた」と笑顔だった。