<ロッテ3-4オリックス>◇25日◇QVCマリン

 オリックスが連勝で4月13日以来となる貯金1とした。上昇ムードの打線が11安打で4得点。右肘痛から復帰した先発近藤一樹投手(27)は5回1/3を2失点で約1年ぶりの勝利で、2イニングを無失点の平野佳寿投手(27)がリーグ最多19ホールドポイントを挙げるなど、救援陣の踏ん張りも光った。

 岡田彰布監督(53)は「昨日もそうやが、最後の1点が効いたな。勝ってるゲームやし、絶対に落とせん。こういうゲーム落とすと痛いし、後々引きずるから平野、無理したよ。ここからオールスターまでは区切りやから。この3つ(ロッテ3連戦)だけは無理してな。次からは6連戦、9連戦あるし、そんな無理できひん」とご機嫌だった。