<西武9-4日本ハム>◇11日◇西武ドーム

 日本ハム糸井嘉男外野手(30)が、初対戦の西武菊池雄星投手(20)攻略の先陣を切った。1回1死二塁で、初球に反応して一、二塁間を鋭いゴロで抜く先制適時打。京都出身の糸井は「必死のパッチでいきました。初めて対戦する投手ということもありましたし、最近チャンスで結果が出ていなかったので」と、執念の一打を強調。連勝が5でストップした前夜のムードを一掃するように鮮やかに、わずか3球で1点を奪った。