<日本ハム5-2ソフトバンク>◇14日◇札幌ドーム

 日本ハム中田翔内野手(22)が、佑ちゃんの黒星の可能性を消滅させる貴重な一打を放った。先発した斎藤佑樹投手(23)が、1-2とリードを許したままで6回途中で降板。その直後の6回の攻撃で無死一、三塁から右犠飛を放ち、追いついた。さらにはこの回、なおも2死一、三塁でマイカ・ホフパワー内野手(31)に右前適時打が飛び出し、勝ち越しに成功した。中田は「当てただけのようなバッティングでしたが、ボールを外野に運ぶことができましたし、試合を振り出しに戻せて良かったです」と会心の仕事を振り返っていた。