<西武4-8楽天>◇16日◇西武ドーム

 終盤もつれた激戦を、楽天がものにした。1点を追う8回に高須洋介内野手(35)が2点適時打を放ち、一時逆転。追いつかれた9回には、西武抑えの牧田和久投手(26)を攻略して一挙4得点。4号決勝2ランを放った横川史学外野手(26)は「球が強いんで、コンパクトに打ってつないでいこうと思いました。入ってよかったです」と喜びを爆発させた。

 星野仙一監督(64)は「タイミングをとりづらい投手からよく打った。その後、内村の2点(適時打)も大きかった。一押しできたのが収穫」と納得の表情だった。