<ソフトバンク8-1ロッテ>◇23日◇福岡ヤフードーム

 ロッテ西村徳文監督(51)は試合後、ミスが重なった敗戦におかんむりだった。2回1死一、二塁の守備で、多村仁志外野手(34)を一塁ゴロに打ち取り3-6-3の併殺を狙ったが、二塁封殺後の根元俊一内野手(28)からの送球をホセ・カスティーヨ内野手(30)が捕球できず、その間に二塁走者が先制のホームを踏んだ。「つまらないミスが多すぎる」と一喝。攻撃陣も3回1死三塁のチャンスであと1本が出ず、「成瀬が踏ん張っているうちに何とかしない」と指摘した。