<日本ハム1-2楽天>◇25日◇札幌ドーム

 ダルビッシュから奪った決勝点の場面を、楽天のコーチ2人が声をそろえ振り返った。1-1の8回2死三塁、内村賢介内野手(25)の三ゴロを小谷野がファンブル。その間に三塁走者がホームを踏んだ。内村は、それまでダルビッシュに3三振していたが、田淵幸一ヘッドコーチ(64)は「執念だよ。内村には、とにかく当てろと。代打は全く考えなかった」。本西厚博打撃コーチ(49)も「勝ちたいという執念が相手より勝った」。ともに「執念」を強調していた。